「SNSを使って商品を売りたい」
そう考えて、発信を始める事業者の方はとても多いです。
しかし実際には、
・投稿しても再生されない
・反応がない
・フォロワーが増えない
こうした壁にぶつかる人がほとんどです。
多くの方が、こんな投稿をしています。
・セールのお知らせ
・新商品のPV
・使い方動画
・クーポン配布
・フォローで10%OFF
いわゆる「ありがちな投稿」です。
ですが、こうした投稿はほとんど見られません。
なぜ、見られないのか?
一度、考えてみてください。
あなたが普段見ているSNSは何でしょうか?
・YouTube
・TikTok
・X
履歴を見てみてください。
そこに、
「セール告知ばかりのアカウント」
「商品説明ばかりのアカウント」
は、ありますか?
おそらく、ほとんどないはずです。
ここで、とても大事なことがあります。
あなたが見ないブランドは、他の人も同じように見ません。
当たり前の話ですが、これを忘れている人が本当に多いです。
SNSで見られているのは「ブランド」ではなく「人」
実際に伸びているアカウントを見ると、共通点があります。
それは、
中の人が見えることです。
・誰がやっているのか
・どんな想いなのか
・どんな苦労をしているのか
これが伝わるアカウントほど、伸びています。
多くの人は、
企業アカウントではなく「人」を見ています。
だからこそ、
顔出し、もしくは声出しは、かなり有利です。
SNSは「売る場所」ではない
SNSは、売る場所ではありません。
・好きになってもらう場所
・信頼してもらう場所
です。
人は、
・好きな人から買います
・信頼している人から買います
・応援したい人から買います
知らない人の商品は、基本的に買いません。
順番はこうです。
・知ってもらう
・覚えてもらう
・好きになる
・信頼する
・買う
これを飛ばすと、失敗します。
伸びる動画は「感情の軸」で作られている
実は、伸びている動画や投稿には、
ほぼ共通する「設計」があります。
それは、感情の軸で作られていることです。
おすすめしている軸は、次の8つです。
・共感
・応援
・信頼
・希少性
・社会的証明性(他の人も使っている・選んでいる)
・自己投影(自分と重ねられる)
・問題提示
・解決・メリット提示
多くの伸びない投稿は、
このどれにも当てはまっていません。
ただの「商品説明」になっています。
発信ネタは、実は無限にあります
「でも、発信することがないんです…」
これは、ほぼ全員が言います。
ですが、実際はネタだらけです。
① 開発・制作の裏側
・試作に失敗した話
・没になったデザイン
・工場とのやりとり
・コストで悩んだ話
→ 共感・信頼につながります。
② 失敗談・黒歴史
・売れなかった商品
・在庫を抱えた話
・広告で失敗した話
→ 応援されやすくなります。
③ 学んだこと・気づき
・業界の裏話
・知らないと損する話
→ 専門性・信頼が積み上がります。
④ 日常・リアルな現場
・梱包
・打ち合わせ
・作業風景
→ 自己投影されやすくなります。
完璧である必要はありません
「もっと準備してから」
「もっと上手くなってから」
そう考えて止まる人が多いです。
でも、不要です。
少し素人っぽいくらいが、ちょうどいいです
リアルさの方が刺さります。
あとは“届け方”の問題です
ネタがあっても、出し方を間違えると届きません。
・TikTok
・YouTubeショート
・Instagramリール
の流行を真似してください。
最初は60点でOKです。
最後に
あなたが見ない投稿は、
他の人も見ません。
まずは、
「自分が見たいか?」
を基準にしてください。
SNSは、
商品を売る場所ではなく、
ファンを作る場所です。
分からない方は、ぜひご相談ください
一人で悩むより、
早く聞いた方が、結果は出ます。
あなたの状況に合わせて、
一緒に設計します。
是非一度お問合せください。